こんな悩みはありませんか?

✔ 不登校で学校に行けていない

✔ 他の子より育てづらい

 毎日子どもにイライラ

 子どもをかわいいと思えない

 つい、手が出そうになる

✔ 本当は子どもを愛したい

その悩み、『がくらぼ.スクール』で
解決できます!

熱海(あつみ)康太: 

大学卒業後、神奈川県の公立学校で教鞭を取る。教育実践において厚木市教育委員会から表彰を受けるなど活躍。
しかし、教員4年目に学級崩壊を経験。勘と根性に任せた指導法に限界を感じ、国立大学付属小学校で多くの教育論や教育実践を学ぶ。学びを体系化することで、学級や学校は安定し、講師依頼も増え「先生の先生」を行うことも多くなった。また、教員や保護者、子どもたちのための本を執筆するようになる。現在までに13冊の教育書を執筆。
プライベートでは3児の父となる。教育の専門家として家庭教育も万全と思いきや、

我が子のこととなるとイライラや不安でうまくいかない自分に気づく。
教育研究所勤務を契機に、子育てに特化した困難さやポイントを整理し、生きる力(非認知能力)を高める再現性の高いメソッドを開発した。親が「子育ての軸」を持つことで、不登校や発達障害など将来に渡る「子育ての不安」を「生きる喜び」に変えることができると評判。
少子化の時代、「子どもを持つ親が幸せであることが日本の未来を明るくする」という志しのもと、常に先端の教育理論や教育実践を研究している。

熱海康太が刊行している書籍:

講座内容

全10回の講義(6か月)

匿名参加OKのコミュニティ

超実行型ワーク

変わらざる得ない環境

動画アーカイブで何度も視聴

質問無制限受付

グループコンサルティング

 講座の受け方

  • 金曜日12時から2時間+質問タイム
    (うち2回がリアル講座)
  • リアルタイムはZOOM
  • リアルタイム参加できなくてもYouTube配信
  • Facebookで無制限に質問受付

 講座の特徴

  • 子どもも親も幸せになる講座&コミュニティ
  • 主体的に満開の笑顔を手に入れるためのスキル&マインドを伝える
  • しつけ、偏差値、世間体などの「~すべき」「~ねば」を手放すことが必要

講座詳細

ご利用のみなさまの声

Aさん(専業主婦・40代・不登校の子どもを持つ母)

「“学校に行かせること”がゴールじゃないと気づいた」

息子が不登校になり、「どうしたら学校に行けるようになるか」ばかり考えていました。講座を受ける前は、毎日プレッシャーをかけるような声かけばかりしていて、関係も悪化する一方でした。でも、この講座で「なぜ学校に行けないのか?」という視点を持つことの大切さを学びました。

ある日、講座で学んだ方法を実践し、「今日はどんな気分?」と息子に聞いてみました。すると、「学校が怖いんじゃなくて、休んだことで周りにどう思われるかが怖い」と本音を話してくれたんです。それまでは「行かない理由は怠けだから」と決めつけていた自分に気づきました。

それからは、「学校に行く・行かない」ではなく、「今日をどう過ごしたいか?」と息子自身に考えさせるようにしました。すると、少しずつ前向きに動くようになり、最近ではオンライン学習を自分から始めるようになりました。以前は「学校に戻さなきゃ」と焦っていましたが、今は「息子にとってのベストな形を一緒に見つけよう」と思えるようになりました。

Bさん(パート主婦・30代・発達障害のある子どもを育てる母)

「“普通にできるようにさせる”をやめたら、子どもの笑顔が増えた」

発達障害の診断を受けた娘に対して、「どうすれば普通に近づけられるか」ばかり考えていました。でも、講座で「普通にすることが目的ではなく、子どもが自分らしく生きることが大事」と学び、目からウロコが落ちました。

例えば、娘は音に敏感で、大きな声や環境の変化にパニックを起こしていました。今までは「慣れさせなきゃ」と思い、人混みや騒がしい場所に無理に連れて行っていました。でも、講座で「環境を変えることも選択肢」と学び、思い切って静かな時間帯に買い物に行くなど、娘に合わせる工夫を始めました。

すると、娘のストレスが減り、日常生活の中で笑顔が増えてきたんです。それだけでなく、本人も「今日は音が少ないから大丈夫かも」と自分で状況を判断するようになり、少しずつできることが増えていきました。「周りに合わせる」ことを目標にするのではなく、「娘が安心して過ごせる環境を整える」ことの大切さに気づけました。

Cさん(専業主婦・30代)

「“子どもをコントロールする”から“子どもを信じる”へ

私は子どもをしっかり育てなきゃ、と「しつけ」「教育」にばかり意識を向けていました。でも、この講座を通じて「親がコントロールしようとするほど、子どもは自分で考える力を失っていく」と学び、考え方がガラリと変わりました。

例えば、朝の準備が遅い息子に対して、毎日「早くしなさい!」と急かしてばかりいました。でも、講座で学んだ「なぜ行動しないのか?」という視点を持ち、「朝、どこで困ってる?」と聞いてみたんです。すると、「支度の順番がわからない」とのこと。そこで、支度リストを一緒に作り、自分でチェックできるようにしたら、驚くほどスムーズに動けるようになりました。

また、「叱る」より「認める」ことを意識するようになり、「お母さん、今日イライラしてないね」と子どもに言われたときは本当に嬉しかったです。今では「子どもを変えよう」とするのではなく、「子どもが自分で気づけるように関わる」ことを大切にしています。

まずは、無料講座にご参加ください!

・無料講座で、感触を確かめてください。

・無料講座では、『今日から使える子育てテクニック』をお伝えします。

・無料講座でお伝えするテクニックや考え方がご自身に合う場合には、
本講座での学びは高いものになります。

・無料講座の終盤に、希望者にのみ本講座のシステム・料金に
ついて説明します。