「学校に行きたい」を科学的に解決する『みらい』

✔ 子どもが自分から学校に行く

✔ 親子関係が改善される

 再度、不登校にならない力がつく

 科学的なエビデンスがある

 毎日サポートが受けられる

✔ 96%が平均1か月で再登校

教育のプロフェッショナルが
解決します!

熱海(あつみ)康太: 

大学卒業後、神奈川県の公立学校で教鞭を取る。教育実践において厚木市教育委員会から表彰を受けるなど活躍。
しかし、教員4年目に学級崩壊を経験。勘と根性に任せた指導法に限界を感じ、国立大学付属小学校で多くの教育論や教育実践を学ぶ。学びを体系化することで、学級や学校は安定し、講師依頼も増え「先生の先生」を行うことも多くなった。また、教員や保護者、子どもたちのための本を執筆するようになる。現在までに13冊の教育書を執筆。保護者や教育関係者2万人以上への講演実績。
プライベートでは3児の父となる。教育の専門家として家庭教育も万全と思いきや、
我が子のこととなるとイライラや不安でうまくいかない自分に気づく。

教育研究所勤務を契機に、子育てに特化した困難さやポイントを整理し、不登校を改善する再現性の高いメソッドを開発した。

熱海康太が刊行している書籍

もしできるなら「学校に行きたい…」
実はほとんどの子が、そんな思いを持っています。

「もし、『人間関係が改善したら…』『先生が違う人になったら…』学校に行きたい」

学校に行くことだけが、正しいとは決して思いません

でも、多くの子が実はそんな思いを抱えていることも、事実です

子どもが学校に行かないことで、
失われる時間やお金があることも考えなくてはなりません

再登校に必要なアプローチ

1、家族で過ごす時間を増やす

2、子どもへの接し方を変える

3、子どもの自己肯定感をつける

4、生活習慣を改善

 『みらい』の受け方

STEP1
無料オンライン相談に申し込む

STEP2
ヒアリングシートを記入、無料オンライン相談

STEP3
再登校面談+6本動画+PDF資料、で学ぶ

STEP4
毎日の再登校支援

STEP5
再登校

STEP6
継続サポートも可能

 『みらい』の特徴

  • 「見守り、受け止めましょう」このアドバイスでは不登校は解決しません
  • 科学的なエビデンスに基づく、『親子関係』『子どもの自己肯定感』『生活習慣』の3つに積極的にアプローチします
  • 大切になってくる『日々のアプローチ、声かけ』について、毎日サポートをします
  • 「それでもうまくいかない現実」を理解している現場経験な豊富なプロフェッショナルが、一人ひとりと向き合って、丁寧に細やかなアドバイスを行っています

ご利用のみなさまの声

Aさん(専業主婦・40代・不登校の子どもを持つ母)

「“学校に行かせること”がゴールじゃないと気づいた」

息子が不登校になって1年半。毎日「どうしたら学校に行けるようになるか」ばかり考え、朝は「今日こそは」とプレッシャーをかける声かけを繰り返していました。親子関係は最悪で、息子は部屋に引きこもり、会話すらなくなっていました。

科学的アプローチを学んだ後、「今日はどんな気分?」という質問に変えました。すると息子が「学校が怖いんじゃなくて、休んだことで周りにどう思われるかが怖い」と初めて本音を話してくれたんです。

1ヶ月後、息子は自分からオンライン学習を始め、週に2回、保健室登校を開始。現在は普通教室で授業を受けるまでに回復しています。「学校に戻す」のではなく「息子にとってのベストを一緒に見つける」。この視点の転換が全てを変えました。

Bさん(パート主婦・30代・発達障害のある子どもを育てる母)

「“普通にできるようにさせる”をやめたら、子どもの笑顔が増えた」

発達障害の診断を受けた娘に対して「どうすれば普通に近づけられるか」ばかり考えていました。音に敏感でパニックを起こす娘を「慣れさせなきゃ」と人混みに連れ出し、結果的にストレスを増やしていました。

科学的アプローチで「環境調整も重要な支援」と学び、娘に合わせた環境作りを始めました。静かな時間帯での外出、感覚過敏に配慮したグッズの活用など、小さな工夫を積み重ねました。

娘の笑顔が戻り、1ヶ月後には「今日は音が少ないから大丈夫かも」と自分で判断できるように。現在は週3回の別室登校から始まり、徐々に教室での時間も増えています。「周りに合わせる」から「娘が安心できる環境を整える」への転換が成功の鍵でした。

Cさん(専業主婦・30代)

「“子どもをコントロールする”から“子どもを信じる”へ

息子をしっかり育てようと「しつけ」「教育」に力を入れすぎていました。朝の準備が遅いと「早くしなさい!」、宿題をしないと「なぜやらないの!」。毎日がバトルでした。

「なぜ行動しないのか?」という科学的視点を学び、「朝、どこで困ってる?」と質問を変えました。すると「支度の順番がわからない」という答えが。一緒に支度リストを作り、自分でチェックできるようにしたら、驚くほどスムーズに動けるようになりました。

1ヶ月で親子関係が劇的改善。息子から「お母さん、最近イライラしてないね」と言われた時は涙が出ました。そして、自分から「学校に行ってみる」と言うように!現在は毎日元気に登校し、友達との関係も良好です。「コントロール」から「信頼」への変化が全てを変えました。

今まで変われなかったのなら
30分だけ時間をください

無料オンライン相談で
お子さんの再登校への「みらい」を感じてください!

・無料オンライン相談では日々のお困りのこと、3点に科学的にお答えします。

・5分で回答できる選択式の事前アンケートにお答えいただき、お子さんの状況をしっかり把握した上で、面談を行います。

・今後の戦略と見通しについて、お伝えします。

・まずは動き出すことで、現状が変わっていくのです。