こんな悩みはありませんか?

 文科省の動きなど教育時事を追えていない

 最新の学説や教育実践を学ぶ機会がない

 合理的で再現性のある指導法を知りたい

 周囲が3K指導(経験、勘、気合)しがち

 自校の研修計画が不足している

 校種を越えて多くの先生と交流したい

その悩み、『がくらぼ.アカデミー』で
解決できます!

教育雑誌を購読する値段で
【現場ベースの実践的な情報】 【セミナー】(アーカイブ動画あり) 【相談会】など
何より「相談し放題」で、あなたの学級経営や授業、教育活動に徹底的に伴走します。
教育技術のセレクトショップ!且つ、現場に一番近いコミュニティ!

value.1
「エビデンス定例セミナー」オンラインセミナー

(毎月2回、金曜日の夕方に開催)コーチング、自己決定理論、自己調整学習理論などの学説をオンラインで学べる参加型セミナー!
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value.2
「エビデンスベースドな指導法」記事の閲覧

(毎週更新、過去記事読み放題)教育指導に対する『学説』、『科学的データ』など根拠を明確にした記事を毎週配信します。毎週、エビデンスベースドな指導法をストックできます!

value.3
​「教育時事」記事の閲覧

(毎週更新、過去記事読み放題)文科省をはじめとする国の動き、教育時事ニュース、教育界の話題を毎週配信します!もう、教育の最前線から遅れません!

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「お悩み相談会」参加でモヤモヤ解消!

(月1度、オンライン開催、自由参加)オンラインでのお悩み相談会を開催します!講師や参加者からも悩みに対する様々な角度からの助言を受けることができます。

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教育者同士の「交流」

(クローズドな空間での交流、自由参加)参加している教育者同士でも、掲示板を使って、質問をし、アドバイスを送り合えます!エビデンスベースドな実践を共有し、さらに知見を広げていけます。

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「メルマガ」で確実に情報をキャッチ!

週に1度のメルマガで、更新情報を配信します!「忙しくてなかなか情報を見に行くタイミングがない」「セミナーを忘れそう」という人も、更新を見落とさずに、情報を活用していけます。

昭和教育→令和教育
全国の先生が集まるコミュニティです!
学校を飛び出し
教育の未来を変えに行きませんか?

ご利用のみなさまの声

公立小学校教員(30代・男性)
「学級経営や授業の進め方に迷うことが多かったのですが、がくらぼ.アカデミーのおかげで、科学的な根拠に基づく指導法を学べました。例えば、自己調整学習理論を活用し、子どもたちが自分で学びをコントロールできるように働きかけたところ、学習態度が改善しました。教育時事の記事も、職員会議での発言の根拠として活用できています。経験や感覚に頼るのではなく、納得感のある指導ができるようになりました!」

 

私立中学・高等学校校長(50代・男性)
「学校全体の指導方針を決める立場として、感覚的な指導から脱却し、科学的根拠に基づいた教育を推進したいと考えていました。がくらぼ.アカデミーを活用し、職員会議でエビデンスベースの指導法を共有することで、教師たちの指導の精度が向上しました。特に、学習動機づけに関する理論を取り入れた結果、生徒の学習意欲が向上し、授業への集中力も高まりました。現場の教員にも自信を持って推奨できるサービスです。」

私立中学校教員(40代・女性)
「教育の現場では、科学的な知見よりも、長年の慣習や経験則が優先されることが多く、疑問を感じていました。がくらぼ.アカデミーでは最新の学説を分かりやすく学べるため、例えば生徒のモチベーションを高めるために自己決定理論を意識した指導を実践できるようになりました。同僚とエビデンスベースの議論ができるようになり、指導の質が向上したと実感しています。」

推薦メッセージ

エビデンスが教育を変える

星槎大学客員教授
横浜国立大学大学院非常勤講師
OECD生徒の学習到達度調査(PISA)2009読解力調査国内専門委員
北川達夫氏

 教育は常に進化していますが、その変化が真に意味のあるものとなるためには、科学的な根拠が不可欠です。これまでの教育現場では、経験や慣習に基づいた指導が主流でした。しかし、近年の研究によって、学習理論や心理学的アプローチを取り入れた指導を含めた方が、より高い学習成果を生むことが明らかになっています。

 がくらぼ.アカデミーは、この「エビデンスベースドな教育」を実践するための強力なプラットフォームです。最新の教育学説、文科省の動向、教育実践の事例などを網羅的に学ぶことができ、研究と現場をつなぐ役割を果たしています。例えば、自己調整学習理論や自己決定理論を学び、それを授業に取り入れることで、生徒の主体性を引き出す指導が可能になります。

 これらを学ぶことができる定期的な「セミナー」も魅力です。

 私自身、日々大学・大学院で教鞭をとりながら、教育の最前線に立つ教師の皆さんと議論を交わす機会が多くあります。その中で感じるのは、「最新の研究成果を知りたいが、忙しくて情報収集が追いつかない」「実践に落とし込む方法が分からない」といった現場の切実な声です。がくらぼ.アカデミーは、まさにこうした課題を解決するための場として機能しています。

 教育者として、私たちはより良い学びの環境を提供する責務があります。そのためには、感覚的な指導だけではなく、科学的な根拠に基づく指導が求められます。がくらぼ.アカデミーは、エビデンスベースドな教育を実践したいすべての教育者にとって、価値ある学びの場となるでしょう。

 未来の教育を変える鍵は「エビデンス」です。ぜひ、多くの教育者の皆さんにこの学びの機会を活用していただきたいと思います。

北川達夫氏:プロフィール
星槎大学客員教授。横浜国立大学大学院非常勤講師。OECD生徒の学習到達度調査(PISA)2009読解力調査国内専門委員。1966年東京都生まれ。早稲田大学法学部卒業後、外務省入省。在フィンランド日本国大使館在勤(1991~98年)。帰国後に退官。国際的な教材開発技術者として、日本を含む各国の教科書・教材を開発。現在は宇宙飛行士の訓練法を学校・成人教育に応用する方法を開発中。著書『苦手なあの人と対話する技術』ほか多数。

料金プラン

個人月額プラン:20日間無料体験実施中

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178,500円(法人内無制限使用)